学園だより

シャロームは、ヘブライ語で「平和がありますように」という意味で、今でもヘブライ語を話す人たちは「シャローム」と挨拶します。
マタイ福音書の山上の垂訓に「平和をつくり出す人々は幸いである。その人々は神の子と呼ばれる」とあります。本学園の幼稚園が、幼な子の素直で優しい心を育み、その芽生えが、神のお恵みで平和の花を咲かせるよう祈りをこめ、学園だよりのタイトルを「シャローム」としました。

第42号

「夢」

2024年7⽉11⽇発行

第41号

「脱自動化」

2023年12⽉15⽇発行

第40号

「天国と地獄」

2023年7⽉15⽇発行

第39号

「ご供養してますか?」

2022年12月15日発行

第38号

「怖れるな、私はあなたと共にいる」

2022年7月8日発行

第37号

「闇の中にあなたの光を」

2021年12月15日発行

第36号

「コロナ禍にあってわたしたちに出来ることは」

2021年7月7日発行

第35号

「パンデミックのさなかにあって」

2020年12月10日発行

第34号

「クリスマスの起源」

2019年12月7日発行

第33号

「クランクランとシーライ」

2019年7月7日発行

第32号

「平和について」

2018年12月7日発行

第31号

「オーケストラ」

2018年7月5日発行

第30号

「正義と思いやる心」

2017年12月6日発行

第29号

「チムグルサン」

2017年7月5日発行

第28号

「クリスマス」

2016年12月6日発行

第27号

「ゆるし」

2016年7月5日発行

第26号

「クリスマスといのちの電話」

2015年12月15日発行

第25号

「女が自分の乳飲み子を忘れるであろうか…（イザヤ49：15）」

2015年5月20日発行